禁断の科学裁判
−−−ナウシカの腐海の森は防げるだろうか−−−
メッセージ1(以下、敬称略させていただきます)
- 2年目の被告野外実験差止訴訟について、2009年10月1日の新潟地裁高田支部の「一審判決に接して」 加藤登紀子 12.10.2009
- 2年目の被告野外実験差止訴訟について、2009年10月1日の新潟地裁高田支部の判決に対する「感想」 ちばてつや 12.22.2009
- 2年目の被告野外実験差止訴訟について、2009年10月1日の新潟地裁高田支部の判決に対する「感想 本文+論文「リスク社会における不安訴訟の役割と課題」) 原告 中島貴子(リスク評価専攻の研究者) 12.22.2009
- 僕のメッセージ(仮題) 坂本龍一 12.20.2005
- 私の想い 加藤登紀子 12.19.2005
- 裁判の原告になった理由(仮題) 中島貴子(リスク評価専攻の研究者) 12.14.2005
- 私の考え(仮題) ちばてつや 12.13.2005
メッセージ2
- 2年目の被告野外実験差止訴訟について、2009年10月1日の新潟地裁高田支部の判決に対する感想
- 「感想」 上越市の百姓・原告 山田稔 12.1.2009
- 「感想」 上越市の百姓・原告 青木 博 12.1.2009
- 「感想」 上越市の消費者・原告 佐藤 ふじ枝 12.1.2009
- 「感想」 上越市の百姓・原告 天明伸浩 12.1.2009
- 「感想」 津南町の百姓 鶴巻 義夫 1.22.2010
- 2009年夏、耐性菌研究の世界的権威の順天堂大学平松啓一教授が、被告野外実験によりディフェンシン耐性菌が出現した可能性が高く、その耐性菌が重大な脅威をもたらす恐れがあるという意見書を発表され、この意見を重視した新潟県の市民団体が、9月、新潟県に対し、ディフェンシン耐性菌の調査と対策を求める申入れをし、そのあと記者会見をしたという「報告書」 津南町の百姓 鶴巻 義夫 1.22.2010
- メッセージ(仮題) 上越市の百姓・原告 峯村正文 02.09.200 6
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