禁断の科学裁判
−−−ナウシカの腐海の森は防げるだろうか−−−
新着情報−−裁判の動き−−(以下、敬称略させていただきます)
第8回裁判の報告
| 表 題 |
第7回期日(第6回弁論手続)の報告 |
| 日 時 |
2006年10月26日(木)午前10時40分〜 |
| 場 所 |
新潟地方裁判所高田支部
|
| 裁判の内容 |
| 当事者 |
裁判官:庄司芳男、河畑勇 の両名。
原告:原告4名、代理人2名。傍聴人4名
被告:代理人2名。職員1名。
|
| 審 理 |
原告:準備書面(13)
同(14)を陳述。
被告:9月29日付報告書、
10月10日付意見書。
準備書面(18)
同(19)を陳述。
証拠(乙33)を提出
鑑定について、以下の検討を行う。
1、鑑定の実施機関
裁判所より、
被告提案の新潟薬科大学は、原告指摘の事情があるので、採用されず。
今回、双方で新たに提案された機関について、次回までに検討し、意見を出すように指示。
2、鑑定費用
裁判所より質問:被告の言う「100万円」の意味は何か?
被告、最大で100万円という意味と回答。
3、鑑定方法
(1)、生物検定
その必要性について、双方で見解が対立。
裁判所より、原告に対し、
「生物検定法には、免疫測定法ではカバーできない意味があるのかにつき、原告の見解を提出するように指示。
(2)、水田水の実験
裁判所、実施を決定。
(3)、実験方法
裁判所より、
実験方法につき、原告と被告の間で隔たりがあるので、裁判所としては、双方の主張と理由を明らかにして、それを鑑定人に示し、あとは鑑定人が最良と考えるやり方で実施してもらう、というやり方を取りたい
旨表明があり、これを了承。
次回:引き続き、争点整理のための準備手続。
|
次回
期日 |
12月7日(木)午後4時〜
|
|
| 備考 |
|
第7回裁判の報告
| 表 題 |
第6回期日(第5回弁論手続)の報告 |
| 日 時 |
2006年9月8日(金)午後3時30分〜 |
| 場 所 |
新潟地方裁判所高田支部
|
| 裁判の内容 |
| 当事者 |
裁判官:庄司芳男、河畑勇 の両名。
原告:原告3名、代理人2名。傍聴人3名
被告:代理人2名。職員1名。
|
| 審 理 |
原告:準備書面(9)
同(10)
同(11)
同(12)を陳述。
被告:準備書面(10)
同(11)
同(12)
同(13)
同(14)
同(15)
同(16)
同(17)を陳述。
証拠(乙30〜32)を提出
裁判所より、
被告は『黒田実験で十分だ』という主張だが、黒田鑑定書は当事者の一方だけで作られたもので、いわば私的鑑定にすぎないので、裁判所が採用した鑑定人による鑑定を行ないたい旨表明。
被告代理人、一時退席し、被告と電話協議に入る。
次回の前に、
鑑定の実験の内容について、双方から提案を提出。
次回:引き続き、争点整理のための準備手続。
|
次回
期日 |
10月26日(木)午前10時40分〜
|
|
| 備考 |
|
第6回裁判の報告
| 表 題 |
第5回期日(第4回弁論手続)の報告 |
| 日 時 |
2006年7月13日(木)午後4時〜 |
| 場 所 |
新潟地方裁判所高田支部
|
| 裁判の内容 |
| 当事者 |
裁判官:庄司芳男、河畑勇 の両名。
原告:原告5名、代理人2名。
被告:代理人2名。職員1名。
|
| 審 理 |
原告:準備書面(5)
同(6)
同(7)
同(8)を陳述。
証拠(甲71【木暮意見書(2)本体+別紙1+別紙2】〜73)
被告:準備書面(8)
同(9)を陳述。
証拠(乙27〜29)を提出
被告より、共同実験は裁判所のみ立会いを認め、原告立会いを拒否という回答。
原告より、被告の回答では実験の公正さが担保できない。ある程度の費用を負担しても,第三者機関での実験を求める旨の申入れ。
これに対し、裁判所より、
裁判所の立会いにも限界があるので、第三者機関での実験の方向で検討して欲しいと提案。
原告に対し、黒田実験の不合理性と第三者機関での実験方法の中身を提案するよう指示。
次回:引き続き、争点整理のための準備手続。
|
次回
期日 |
9月8日(金)午後3時30分〜
|
|
| 備考 |
|
第5回裁判の報告
| 表 題 |
第4回期日(第3回弁論手続)の報告 |
| 日 時 |
2006年5月25日(木)午後3時〜 |
| 場 所 |
新潟地方裁判所高田支部
|
| 裁判の内容 |
| 当事者 |
裁判官:庄司芳男、河畑勇 の両名。
原告:原告5名、代理人2名。
被告:代理人2名。職員1名。
|
| 審 理 |
原告:準備書面(4)を陳述。
証拠(甲70【生井陳述書(3)本体+別紙+参考文献】)
被告:準備書面(3)
同(4)
同(5)
同(6)
同(7)を陳述。
証拠(乙25〜26)を提出
裁判所より、ディフェンシンがイネの体外に出るかどうかについて、共同実験の提案あり。
(理由)
ディフェンシンがイネの体外に出ないという結論の黒田実験(乙19・25)について、原告より問題点が指摘されており、原告も立ち会った再実験が望ましい。
次回までに、共同実験の正しいあり方について検討し提示。
次回:引き続き、争点整理のための準備手続。
|
次回
期日 |
7月13日(木)午後4時〜
|
|
| 備考 |
|
第4回裁判の報告
| 表 題 |
第3回期日(第2回弁論手続)の報告 |
| 日 時 |
2006年4月14日(金)午後3時〜 |
| 場 所 |
新潟地方裁判所高田支部
|
| 裁判の内容 |
| 当事者 |
裁判官:庄司芳男、河畑勇 の両名。
原告:原告6名、代理人4名。
被告:代理人2名。職員1名。
|
| 審 理 |
裁判長と右陪席が交替。
原告:追加提訴の訴状を陳述。
準備書面(3)
進行に関する意見書を陳述。
被告:答弁書を陳述。
準備書面(2)を陳述。
証拠(乙17〜24)を提出
裁判所より、原告被告双方に、主張の整理を求める(後日、書面化。‥‥>>こちら)
原告に対し、
@ディフェンシンがGMイネの体外に出るメカニズム
A抗生物質耐性菌と対比することの当否
被告に対し、
@昨年の実験の調査報告
Aディフェンシン生産のメカニズム
B「常時大量にディフェンシンを生産」の意味
当日のやり取りの詳細は‥‥>>こちら
次回:引き続き、争点整理のための準備手続。
|
次回
期日 |
5月25日(木)午後3時〜
|
|
| 備考 |
|
次回裁判のお知らせ
| 表 題 |
第3回期日(第2回準備手続) |
| 日 時 |
2006年4月14日(金)午後3時〜 |
| 場 所 |
新潟地方裁判所高田支部 |
| 裁判官 |
板垣千里、松井 修、満田寛子 |
内 容
(予定) |
1、主張関係
被告より原告準備書面2で明らかにされた本件争点に対する被告の見解を提出(締め切りは3月31日)。
これに対する原告からの反論も可能な限りで準備。
2、立証関係
原告より、並行して、立証の準備。
|
| 備考 |
次回も公開法廷ではないので、原告以外の一般人の傍聴は残念ながらできません。 |
学習会―GMイネが耐性緑膿菌を生み出したらヒトに何が起こるか?―
| 表 題 |
GMイネが耐性緑膿菌を生み出したらヒトに何が起こるか? |
| 日 時 |
3月27日(月)午後3:00から5:00 |
| 場 所 |
飯田橋セントラルプラザ 16階 A会議室 |
| 講 師 |
木暮一啓さん(東京大学海洋研究所教授) ‥‥>>最新エッセイ |
裁判(第2回期日)の結果
| 表 題 |
第2回期日(第1回弁論手続)の報告 |
| 日 時 |
2006年2月22日(木)午後4時〜5時40分 |
| 場 所 |
新潟地方裁判所高田支部
(〒943-0838 新潟県上越市大手町1−26)
|
| 裁判の内容 |
| 当事者 |
裁判官:板垣千里、松井修の両名。
原告:原告5名、代理人2名。
被告:代理人2名。職員1名。
|
| 審 理 |
原告:準備書面2(本体+別紙一覧表)を陳述。
被告:準備書面1を陳述。
証拠説明書2
被告からの質問(準備書面(1))に対し、原告より以下の回答:
@ 危害が発生する具体的な危険に基づく差止請求である。
Aカルタヘナ法、生物多様性国家戦略が採用する予防原則に照らし、原告の指摘に対して、被告が自ら交雑や耐性菌発生の危険がないことを具体的に主張、立証しなければならない。
当日のやり取りの詳細は‥‥>>こちら
次回:引き続き、争点整理のための準備手続。
|
次回
期日 |
4月14日(金)午後3時〜
|
|
| 備考 |
原告として,当日の裁判に立ち会った佐藤ふじ枝さんの感想は‥‥>>こちら
|
裁判(第1回口頭弁論)の結果
| 表 題 |
第1回口頭弁論の報告 |
| 日 時 |
2006年2月2日(木)午後1時半〜2時 |
| 場 所 |
新潟地方裁判所高田支部
(〒943-0838 新潟県上越市大手町1−26)
|
| 集 会 |
当日の午後1時より、裁判所前にて、雪の中で、原告、支援者の皆さんによる集会が開催されました。
‥‥>> 集会の様子1。 様子2。
|
| 裁判の内容 |
| 当事者 |
原告7名、原告代理人3名。
被告:本人及び代理人とも欠席。
傍聴席(25席)と報道席(11席)は、ともに満席。
|
| 審 理 |
予定通り、
原告:訴状、準備書面1(本体+別紙1+別紙2+別紙3)を陳述。
被告:答弁書を陳述。
原告代理人神山美智子より訴状要旨を陳述。
原告山下惣一(佐賀県唐津市)より意見書の要旨を、陳述。
原告佐藤ふじ枝(上越市)より意見書の要旨を、陳述。
次回:争点整理のための準備手続。
|
次回
期日 |
2月22日(水)午後4時〜
|
|
| 記者会見 |
裁判終了後、雁木通りプラザで多くの報道陣が駆け付ける中、行なわれました。‥‥>> 会見の様子1。 様子2。
|
| 報道記事 |
毎日新聞新潟版 |
次回裁判のお知らせ
| 表 題 |
第1回口頭弁論 |
| 日 時 |
2006年2月2日(木)午後1時半〜2時 |
| 場 所 |
新潟地方裁判所高田支部 |
| 裁判官 |
板垣千里、松井 修、満田寛子 |
内 容
(予定) |
原告代理人神山美智子より訴状要旨を陳述。
原告佐藤ふじ枝(上越市)、原告山下惣一(佐賀県唐津市)より意見書の要旨を陳述。
|
| 備考 |
次回第2回目は、2月22日午後4時を予定。 |
| 記者会見 |
時間 2時〜
場所 雁木通りプラザ6階多目的ホール
参加者 原告山下惣一、 原告代理人神山美智子ほか
※一般市民の参加も可能です。奮ってご参加下さい。 |
トップへ