禁断の科学裁判
 
−−−ナウシカの腐海の森は防げるだろうか−−−

「北海道、GM作物の花粉飛散距離については未解明とし、実証試験」 北海道新聞 2005.12.29

交雑範囲を実験へ GM作物規制の基準検証 道、来年度から

 道は12月28日、遺伝子組み換え(GM)作物の交雑防止のため独自基準を設けている水稲や大豆など五品目について、花粉がどの程度の距離まで飛散するかなどを調べる実証試験に2006年度から乗り出す。
 道は「GM作物の栽培等における交雑等の防止条例」の細則として、独自基準を制定し、来年1月から施行する。基準は三年後に検証するため、実証実験の結果を見直しに役立てる。
 花粉が飛散する範囲など植物の交雑に関しては、未解明な部分が多く、道が独自基準を設定する際にも、科学的なデータ収集の必要性が指摘されていた。

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